リ ハ そ ふ と J p N e t


踏みかえ試験(検討中)


参照画像
【ペダル踏みかえテスト(仮)もどき】

青の●が画面の左上の辺りに表示されたら、アクセルを踏む(実際にはキーボード上の特定のキーを押す)。赤の●が画面に表示されたら、ブレーキに素早く踏みかえる(実際にはキーボード上の特定のキーに押しかえる)といったようなソフトを想定しています。
足で入力できるUSBフットペダルのようなものを導入すれば、それらしい擬きものにもなる予定。


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なお現在リハそふとJpNetでは、多くのソフトの企画はあるものの検討中のもばかりで公開に至っていない状況ではあります。既に公開されているソフトについても色々試行錯誤中ですが引き続き、より麻痺側の動きに印象を強く残し、少しでもイメージが頭の中に焼き付くような工夫等をして、色々、何とかして麻痺した手足が動くようになればと悪足掻きしてます。

実際、どういったものが最善なのかや、どのぐらいの時間、自主リハすれば良いのか等、不明なことばかりでして、実際に自分自身が実験台になり、自分自身で作成しましたソフトで探っているような状況です。そのため、ソフトの開発やホームページの更新が遅くなってしまっております。病気療養中リハビリ等で思ったよりも時間とれなくて、マメにチェックしに来られる方には更新が遅くてスミマセン。ですが何よりも自分自身が、病気の後遺症で困っておりますため、どんなに遅くなっても必ず改善が見込めるようなものにもっていく覚悟で御座います。


また、直接リハビリに関係しなくても、支援系のものや関係すると思われる系統のものも、視野を広くし少しでも良くすることが出来る方向性のものは全てと、前向きに考えております。特に私と同じように麻痺が重いと、そもそも、リハビリの多くは麻痺側の繰り返し運動がベースになっているため、全く麻痺側が動かない重症の患者には、やりようがなく、大変、悔しい思いをされていることと思われます。全く動かせない状況ですと、ミラーセラピーもしくはイメージトレーニングぐらいしか、改善を見込める手段がありません。正直、絶望的な状況ですが、なんとかしたいわけで、自ら色々試してはおりますが、大変残念ながら、今のところ、なかなか有効な方法は見いだせておりません。せめて気持ちだけでも負けないよう、ただただ前に少しでも進むのみです。モチベーションを維持するのも大変なのも本音ですが、リハ友(お仲間?)として、お互い頑張りましょう。

リハそふとJpNet(Reha.Soft.Jp.Net)管理人
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